午後6時34分、外にでてみたらホントにかけてた。
空を見上げたのも久しぶり。
最近、下ばかり見て悩んでばかりだったなぁ。
眠れない夜も度々。
ばあちゃんの決意がいかほどのものか?
私達に何をして欲しいのか?
キチッと本音で話し合う必要があると思ったので、私の本音をぶつけた。
ばあちゃん、自分の体力が続く限り、介護をしたいとのこと。無理と感じたら施設に入れると。私達の生活を犠牲にしないと言ってくれました。
あぁ気持ちがスッキリした!
私は私の出来ること、食事や掃除、洗濯。
病院への送迎や買い物などをやることにしました。
願張りません(笑)
無理はしません。
介護は綺麗事では出来ないから。
こんなに回りを振り回すくらいなら、私はさっさと施設に入りますよ~
息子達が介護なんか出来るわけないし。
それ以前にされたくない(笑)